[NV-HD360W /-S] 

3.5"HDDはい〜るKit DualのFAQ
本製品は、販売出荷を終了させていただきました。
サポートは、2005年12月までとなりますのでご了承ください。
■購入前のFAQ
Q.使用できる対応OSを教えてください。
A.Windows98SE/ME/2000Pro/Xp に対応しています。
  動作環境につきましては、製品詳細を参照してください。
Q.DOSでも使用できますか?
A.DOSでは使用できません。
Q.NEC PC-9801/9821シリーズでも使用できますか?
A.NEC PC-9801/9821シリーズでは動作しません。
Q.Macintoshで動作しますか?
A.動作します。詳しい対応状況につきましては、Macサポートページ を参照ください。
Q.日本以外でも使用できますか?
A.電源アダプタは、INPUT 100V-240Vですので、海外でも使用は可能です。コンセントの形状は日本用ですのでご注意ください。
  ただし 保証は日本国内で使用した場合のみとなりますので、海外で使用した際の故障、およびサポートにつきましては お引き受けできません。
Q.どんなドライブが実装できますか?
A.3.5インチのIDEハードディスクが実装できます。インターフェースがIDE以外のハードディスクを実装することはできません。
  137GB以上の容量のハードディスクでも問題なく使用できます。
  また、LBAに未対応のハードディスクも使用できません。LBAについては、製品詳細を参照してください。
Q.今まで使っていたハードディスクドライブを「はい〜るKit Dual」に実装し、
  フォーマットをせずにそのまま使いたいのですが、可能でしょうか?
A.基本的には問題ないのですが、動作保証はいたしかねます。
  「はい〜るKit Dual」に実装後、一度、パーティションの設定やフォーマットを行ってからお使いいただくことを推奨しております。
  そのままお使いになれていたものが使えなくなった場合でも、保証はいたしかねますのでご了承ください。
Q.IEEE1394のデージーチェーン接続はできますか?
  その時、「はい〜るKit」の電源がOFFであっても他IEEE1394機器は認識されますか?
A.IEEE1394のデージーチェーンでの接続は可能です。
  しかし、本製品は「バスパワーリピート機能」に対応しておりませんので、デージーチェーン接続を行う場合、必ず電源をONにしてご利用ください。
  本製品の電源がOFFの場合、本製品より後方のIEEE1394機器を認識させることはできませんのでご注意ください。
Q.USBとIEEE1394との両方を使用して、2台のパソコンで同時に使用することはできますか?
A.2台のパソコンでUSBとIEEE1394を使用しての同時使用はできません。
Q.USB1.1でも使用できますか?
A.USB1.1でも使用可能です。ただし、USB2.0の転送速度は出ません。
Q.ドライバのインストールは必要ですか?
A.USB接続で、Windows98SEの時だけ、付属のドライバのインストールが必要です。
  IEEE1394の場合では、OS標準のドライバで動作しますので、特にドライバのインストールは必要ありません。
Q.バックアップには対応できますか?
A.Windows上のツールによるバックアップなどの様な、通常のファイルアクセスであれば問題ないと思います。
  本製品でパーティションを設定したり、フォーマットしたHDDをPC内臓のHDDとして使用した場合、再度HDDの初期化が必要になる場合が
  ございますので予めご了承ください。
■Tips
Windows OSとハードディスクのフォーマットの関係について
使用できるWindows OSは、Windows XP/2000/Me/98SEです。137GBを超える大容量のハードディスクでも使用可能ですが、
パーティションの設定などはお使いになっているOSの制限に依存されますのでご注意ください。

○Windows 2000/XPの場合
 ・FAT16 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも4GBです。ただし、2GBを超えるパーティションは、
       Windows 2000/XP以外のOSからは認識できません。
 ・FAT32 作成できる最大パーティション容量は32GBですが、Windows 98SE/Meで作成された32GBを超える
       FAT32パーティションも利用は可能です。1つのファイル最大容量は、4GBです。
 ・NTFS 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも事実上、無制限です。
       この形式は、Windows 98SE/Meでは使用できません。

○Windows 98SE/Meの場合
 ・FAT16 最大パーティション容量、最大ファイル容量とも2GBです。
 ・FAT32 最大パーティション容量は、事実上、無制限です。1つのファイル最大容量は、4GBまでです。
 ・NTFS この形式はOSで未サポートのため、使用(利用)できません。

また、Macintosh機とのデータ交換を行う場合には、FAT32をご使用ください。Macintoshでは、NTFSはサポートされておりません。
ハードディスクのジャンパ設定について
ハードディスクのジャンパ設定は、必ず、マスタ(Master)モード、もしくは DEVICE0 モード、もしくはシングル(Single)モードのいずれかに
設定してください。それ以外のモードでは、動作しません。
ただし、ハードディスクによって例外もありますので、他の関連情報も参照してください。

ハードディスクのジャンパ設定は、ハードディスクによって異なりますが、
必ずこのモード設定をするジャンパがハードディスクにはあります。
ジャンパーをどのような設定にすれば、どのモードになるのかは、
ハードディスクの上面にラベル等で書かれている場合が多いです。

例えば、右図のようにハードディスクの上面に書かれている場合は、
SINGLE(シングル)モードに設定してください。
ジャンパーを外すと、シングルモードになります。
ハードディスクによっては、このシングルモードがない場合もあります。
その場合には、MASTER(マスタ)モードにしてください。

右の例では、ジャンパーを右端にセットすることで、
MASTER(マスタ)モードになります。
■購入後のFAQ
Q.マイコンピュータに「はい〜るKit Dual」に実装したハードディスクのアイコンが表示されません。
A.マイコンピュータのウィンドウに接続したハードディスクのアイコンが表示されない場合には、
  「ドライブの未初期化」、もしくは「ハードウェアの障害」という2つの大きな原因が考えられます。

  「ドライブの未初期化」
  新しいハードディスクを搭載し、ハードディスクの認証/初期化を行っていない場合には、アイコンは表示されません。
  Windows 98SE/Meをお使いの場合は、「FDISK」を使い、ドライブの初期化を行ってください。
  Windows 2000/XPをお使いの場合は、「管理ツール」により、ドライブの認証と初期化を行ってください。

  「ハードウェアの障害」
  ハードウェアの障害が考えられる場合は、下記のことを確認してください。
  1)[スタート]−>[設定(S)]−>[コントロールパネル(C)]をクリックします。
  2)[システム] アイコンをダブルクリックします。
  3)[デバイス マネージャ]タブを(Windows XP/2000の場合は、[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ]ボタンを)クリックします。
  4)[ディスクドライブ]の中を開いてください。そこに「もっとはい〜るKit」に実装したハードディスクの型名が表示されているかどうかご確認ください。
右の例では、ディスクドライブの中に[Maxtor 4G160J8]と表示されています。
このように、実装したハードディスクの型名もしくは「IEEE1394デバイス」が
表示されているが、マイコンピュータにアイコンが表示されない場合は、
下記のことが考えられます。

 1.パーティションの設定がされていない。
 2.NTFSフォーマットだが、Windows 98SE/Meで使用している。
 3.以前、使っていたパソコンで、実装したハードディスクに対して
   Password設定を行った。

などが考えられます。


○USB接続の場合
この表示がない場合は、先ほどと同じ[デバイスマネージャ](Windows XP/2000の場合は、[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ])で今度は、[ユニバーサルシリアルバス]を開いてください。
ここに、右のように[NOVAC USB-ATA/ATAPI Bridge Controller]
というドライバが入っているか確認してください。

○IEEE1394接続の場合
この表示がない場合は、先ほどと同じ[デバイスマネージャ](Windows XP/2000の場合は、[ハードウェア]タブをクリックし、[デバイスマネージャ])で今度は、[SBP2 IEEE1394デバイス]を開いてください。
ここに、右のように[SBP2 標準IEEE1394デバイス]
というドライバが入っているか確認してください。

このドライバが入っていない場合は
 1.ハードディスクの設定がスレーブになっている。
 2.ハードディスクの実装が正常にできていない。
 3.実装したハードディスクドライブの異常
 4.「はい〜るKit Dual」の電源スイッチが入っていない。
   あるいはACアダプタが接続されていない。
などが考えられます。

このドライバが入っている場合は
 1.実装したハードディスクドライブの不良
が考えられます。
Q.FDISKの使い方が良く分かりません。
A.Windows 98SE/Meでは、WindowsのMS-DOSプロンプトからFDISKコマンドを実行し、パーティションの設定を行います。
  FDISKについては、 こちら を参照してください。
Q.Windows 2000/XPでパーティションの設定ができません。
A.ドライブの認証ができていないのだと思います。
  こちら を参照してください。
Q.Windows98SEでドライバのセットアップの際、下記のエラーが発生してドライバのセットアップができない。
  「エラー番号: 0x80070725  説明: 互換性のないバージョンの RPC スタブ  セットアッププログラムを中断します。」
  「欠落エクスポート・ファイルOLEAUT32.DLL 173にリンクされています。」
A.古いアプリケーション等をインストールした際に、OLEAUT32.DLLに代表されるシステムファイルが古いバージョンに置き換わってしまったことにより、
  OLEAUT32.DLL のバージョンが不正であることにより発生する場合があります。
  この問題を解決するには、以下の2つの方法がありますので、どちらかの手順に従って行ってください。

  <方法-1>
  下記のソフトウェアを導入してください。これはVisual Basicで作成されたソフトウェアを動作させるために、必要なランタイムと呼ばれるものですが、
  これをインストールすることによってOLEAUT32.DLLが最新のバージョンに更新されますので改善される場合があります。お試しください。

  「(SP5)ランタイム 基本セット」
  * http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se089073.html    vb6run1.exe 1,261,806 Bytes 2001.8.1

  <方法-2>
  次の指示に従って古いファイルを削除して、再インストールします。
  警告 : この解決策では、システムフォルダを変更する必要があります。 Windows システムの変更は、正しく行わないと、
  コンピュータに重大な問題を引き起こす可能性がありますので、自己の責任の上、作業を行ってください。

  ○使用するシステムに該当する Distributed Component Object Model (DCOM) ファイルをデスクトップにダウンロードします。
   ただし、ファイルを実行しないでください。これらのファイルは、次に示すリンクをクリックすると、InstallShield サポートページから
   ダウンロードできます。
  • Windows 98: http://support.installshield.com/kb/files/Q105810/dcom98.exe
    1. 「スタート」 > 「Windows の終了」 を選択します。
    2. 「MS-DOS モードで再起動」 を選択します。
    3. コマンドプロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。
      cd c: \windows\system
      rename oleaut32.dll oleaut32.old
      exit
    4. 次のエラーメッセージは無視します。
    5. 「必要な.DLLファイル、C:\windows\system\oleaut32.dll が見つかりません。」
      このエラーメッセージは、前の手順においてファイル名が変更されたので表示されます。
    6. 通常どおりにログインします。
    7. 手順 1 でデスクトップにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
    8. 表示されるダイアログで 「はい」 をクリックします。 dcom.exe ファイルにより、新しい oleaut32.dll ファイルがインストールされます。
    9. DCOM がインストールされたら、「スタート」-->「再起動」を選択します。

    上記の手順を実行した後でコンピュータが正しく機能しなくなった場合は、次の手順を実行して、元の oleaut32.dll ファイルを復元できます。
    1. 「スタート」 > 「Windows の終了」 を選択します。
    2. 「MS-DOS モードで再起動」 を選択します。
    3. コマンド プロンプト c:\WINDOWS で、次のコマンドを以下に示すように別々の行に入力します。
      これにより、古い oleaut32.dll ファイルが復元されます。
      cd c: \windows\system
      rename oleaut32.old oleaut32.dll
      exit
    4. Windows が自動的に再起動されます。 再起動しない場合は、「スタート」-->「再起動」を選択します。
Q.取り外しアイコンをクリックしても、『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、
  デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。(再試行後も同様のダイアログが表示)
A.NTFSフォーマットされたIEEE1394外付けHDDケース製品 / USB外付けHDDケース製品を、Windows 2000/XP環境でお使いの際、
  特定の操作後に製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、通常どおりに製品を取り外せない場合があります。

  ■発生する現象として
  NTFSフォーマットされたHDDをWindows 2000/XPでお使いの際、以下の手順で製品を取り外そうとすると、エラーダイアログが表示され、
  通常どおりに製品を取り外せない場合があります。
  1. HDDケース製品に保存されている100MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする。
  2. 製品を取り外すため、タスクバーの矢印をクリックし「****を安全に取り外します。」を選択する。
      ↓                ↓
    『プログラムが汎用ボリュームデバイスにまだアクセスしているため、デバイスを停止できません。』とのエラーダイアログが表示される。
    (再試行後も同様のダイアログが表示)
  ※Windows 2000/XP以外のOSではこの現象は確認していません。また、この現象は必ず生じるとは限りません。
  ※1.において、数MB程度のデータをゴミ箱に捨て、ゴミ箱を空にする場合には、この現象はほとんど生じません。

  ■発生する機器
  IEEE1394 および USB 対応のハードディスクドライブなどの外部接続機器全般

  ■原因と回避策
  ハードウェア的な要因での現象ではなく、ファイルシステムとOSに依存する現象ではないかと考察しています。
  回避策としては以下になります。
   ○ FAT32フォーマットにてご利用いただく。
   ○ いったんシステムを終了させてから、当該製品の電源を切り、USBまたはIEEE1394ケーブルを取り外す。
   ○いったんそのままログオフをし、再度ログオンする。
  ※エラーが出た際、強制的にUSBおよびIEEE1394ケーブルを取り外したり、製品の電源をOFFにすると、
   製品本体ならびに内部のデータに影響が出る可能性がありますので、ご注意ください。
■障害情報
動作しない、もしくは注意が必要なハードディスクについて [2004/04/30更新]
現在弊社の確認で動作しないハードディスクは、下記になります。
 ・Western Digital Caviar WD136xx
 ・Western Digital Caviar 1xxxx/2xxxx/3xxxx
 ・SAMSUNG社のHDD
通常のHDDは、Masterモードで動作しますが、Western Digital製ハードディスクでは、Singleモードに設定しないと動作しません。ご注意ください。
■ユーザー情報
Canonのソフトウェア「ZoomBrowser EX V4.51」がインストールされている状態で、ファイル書込みを行うと、
「Windows - 遅延書き込みデータの紛失」が発生します。
Canonのプリンターやデジタルカメラに付属のソフトウェア「ZoomBrowser EX」の最新バージョン4.51がインストールされている状態で、ファイルの書込みを行うと、「Windows - 遅延書き込みデータの紛失」が起こるという情報をいただきました。「ZoomBrowser EX」の4.51以外のバージョンで起こるかどうかは確認できてはいませんが、2.xのバージョンでは、エラーは起こらないそうです。

Copyright (c) 2003-2005 novac. All rights reserved.